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舞鶴在宅介護者の会便り
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No. 1
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コ ス モ ス
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発行1999/12
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この度 平成11年11月28日に舞鶴市商工観光センターにて、舞鶴在宅介護者の会の発会総会を開く事が出来ました。これまでの経過報告や総会議事について話し合い、その後由里会長の挨拶、来賓の方々の祝辞をいただきました。また会員の介護の体験も話していただいて、皆思わず涙する場面もあり、とても意義深い発会式となりました。矢口さんの軽快な暖かい司会のお蔭で、終始和やかに進行いたしました。
昼食をとりながら会員同士が懇談する事が出来たのも楽しいひと時でした。なお発会に当たりまして、ご来賓の方々、また色々アドバイスを頂いた綾部老人介護者の会のお二方には心より感謝申し上げます。
ご出席くださいました皆さん本当にご苦労様でした。
今回はお越しになれなかった方々も次回は是非お会いいたしましょう。
◆舞鶴市保健福祉部長寿推進室室長 西村剛様からの祝辞
本日の発会、誠におめでとうございます。私どもは、現在来年4月より始まる介護保険の準備に追われています。これまで介護保険の説明会の中で、介護について、もっと人の目に触れ話題になるようにすべき、そして社会全体で介護を支え合うという保険の主旨について話してきました。そういった意味でもこの会の意義は大きいと思います。
会員相互の交流だけでなく、介護者の主張の発信地として、また情報収集の窓口としてその努めを充分に果たされる事を期待いたしておりますし、今後も交流を持ちたいと考えております。実りある会としての益々のご発展と会員の皆様のご健康を祈念いたしております。
◆発会式で祝辞を頂いた方々
| 舞鶴市医師会長 黒田隆男先生 舞鶴地方振興局総務課長 小島豊司様 舞鶴社会福祉協議会長 牧 孝雄様 舞鶴市老人クラブ連合会長 川崎 隆様 |
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◆会員 仲川さん(監事)のお話より
昭和27年8月より奥様の介護を46年4ヶ月されています。まだ小さかったお子さんを育てながらの介護を振り返って一番欲しかったのは皆さんからの暖かい励ましだった事。寝たきりの奥様に隠し事無くなんでもお話になるとの事。「今は家内と一日でも長く一緒に暮らしたい。」と、淡々と話される言葉の重さに胸が熱くなりました。言葉に尽くせないご苦労があったことと思いますが、人間としてのあり方そのものについて教えられることが溢れていました。
◆総会に出席された方の声より
総会に出席できて大変良かった。今まで相談できる人も無く、困っていましたが同じ立場の人と知り合う事ができて嬉しいです。(Sさん)
自分が孤独だと感じていましたが、総会で体験を聞き大変参考になりました。食事をしながらお出会いした人たちと話ができ、今日からまた頑張ろうと前向きな気持ちになりました。有難うございました。(氓ウん)
良い会を発足して頂いて嬉しいです。これからは心開いてなんでも自由に発言でき、ストレスを発散させる場になればいいと思っています。そして、現場の知恵を交換していきたいです。(Kさん)◆
◆お知らせ
☆介護保険についての『出前相談サービス』いたします。
「介護保険のこと相談したいわ」 「分からない事教えて欲しいけど家を空けられないわ」とお困りの方のために、何時でも、何処でも(日時の調整はさせていただきます)こちらから訪問してお話します。どんな小さな事でも構わないので気楽に申し込んでください。
相談員 舞鶴在宅介護者の会会員
矢口四弘 介護支援専門員(ケアマネージャー) 社会福祉士 薬剤師
藤本園子 介護支援専門員(ケアマネージャー) 薬剤師
☆介護者の集いについて
来年1月22日午後1時より、西舞鶴の京都トヨペットにて開催の予定です。デイサービスの予約が必要な方は、お早めに!詳しい事は、追ってお知らせします。
◆編集後記
この便りが皆様のお手元に届く頃には平成11年もあとわずかとなり、忙しくお過ごしの事と思います。今回は総会の報告が主となりましたが、次回からは会員の生の声をもっと載せていきたいと考えています。どうぞご意見、生活便り等お寄せいただき皆様とともに育つコスモスにしていきましょう。ではどうぞ良いお年を・・・