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舞鶴在宅介護者の会便り
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No. 13
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コ ス モ ス
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発行2002/7
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◆はじめにご挨拶 会長 由里義雄
今年は、本会発足丸3年を迎える節目の年であります。総会で承認を得ました事業計画は、皆さんのご協力を得ながら実施いたしておりますが、他機関等からの要請による計画外の活動もある中で、皆様のご理解とご協力、そして役員さん、事務局のご努力のお蔭で、ここまで実施することができ大変有難く感謝いたしております。これからは更に入会してよかったと言われる、そして誇りを持てる会に努めると同時に、会の拡大、充実を図らなければならないと思っております。
今年は本会が他から評価される重要な年でもあります。どうか会員の皆様、役員の皆様、本会の目的を再認識し地域福祉の向上に努めていただきたいと思います。
暑い日が続きますが、どうかご健康に留意されますよう、簡単ですがご挨拶とさせて頂きます。
◆日帰りリフレッシュ旅行に行ってきたよ!(6月23日)
木津温泉紹介 ( Y口Y弘 )
木津温泉は、京都北部の北近畿タンゴ鉄道木津温泉駅の近くにあって田圃で囲まれた静かな温泉郷です。奈良時代(743年)今から約1260年前、名僧行基によって発見されたと伝わる丹後きっての古湯です。
行基が諸国巡業の途中当地に差しかかった折、白サギが傷を治すために湯浴をしていたことを目にしたのがきっかけと伝えられています。
当時、木津の里には疫病が流行して村人が苦しんでいましたが、温泉入浴の効能を教えられ多くの者が救われたと歴史に刻まれています。
「泉質は、単純泉(低張性弱アルカリ性)。泉温は源泉42℃。美肌作用を有し、特に皮膚病、外傷に効あり、胃腸病、高血圧、神経痛、筋肉痛、関節痛等にも効果あり」と記述されています。
私たち一行が訪れた「ホテルゑびすや」は、木津温泉きっての老舗であり、多くの知名人が当地の静けさを求めて訪れています。その一人、松本清張氏が昭和41年に2ヶ月半滞在して「Dの複合」が著書として生まれました。その書斎は、清張の部屋として保存され公開されています。
近年、当ホテルはお馴染みのNHK「ひるどき日本列島」で放映され、女将さんの案内で全国に紹介されました。以後、遠方から訪れる旅人も増えたとか!
今回参加された方は今一度、不参加の方も隠された名湯を訪れ、日本一(?)の美肌作用を有する湯にゆったりとつかり、益々美しい肌に磨きをかけ、心身ともにリフレッシュされることをお勧めいたします。
旅行の感想 ( F島K子 )
私は昨年、会員様のお誘いを受けまして在宅介護者の会に入会させて頂きました。現在80歳の姑が、日赤でお世話になっておりますので、私たちは介護というほどの事は何も出来ておりませんが、今回日帰り旅行に声をかけてくださり、思いきって行かせて頂きました。
初めてお目にかかる人が多い中、暖かく迎えてくださり、バスの中でも皆さん介護されている方々とは思えないほど明るい笑顔で、それぞれ楽しいお喋りに花が咲きました。
又、「ゑびすや」さんに着き、ゆったりとお風呂につかり、美味しい料理を頂き、宴会も盛り上がり日ごろの忙しさもすっかり忘れ、幸せなひと時を過ごさせていただきました事に感謝しております。
今後とも、皆様の御指導を受け、 又自分の人生も大切にしながら頑張りたいと改めて思いました。どうか宜しくお願いいたします。
木津温泉への日帰り旅行記 ( M川H子 )
駅に着くと、すでに旅館差し向けのマイクロバスが迎えにきていました。9時前に東舞鶴駅を出発、途中で乗車する人達を乗せながら走りました。大川橋で総勢22名となり木津へ向かいました。
参加者が揃ったところで、会長からのご挨拶。申し込んだ人は26名だったそうですが、介護を要している人の熱発やその他の事情から、参加辞退もあったようです。お菓子、飲み物が配られましたが皆さん口にする間もなく、まずは歓談となりました。そのボルテージは急上昇、それは賑やかでした。介護の疲れのストレス発散でしょうか!おしゃべりが一段落するにつれ、それぞれ自分を取り戻している様にも伺えました。
11時20分 丹後の名湯、木津温泉「ゑびすや」に到着しました。ロビーで茶菓の接待を受け一息いれてから、三々五々大浴場へと向かいました。女性の湯は「橘の湯」でした。
約1800年前の垂仁天皇の時代、田道間守が勅命により中国に不老不死の霊草を求め船出、10年後に橘を求めて帰国したところが当地で、橘と書き音読みで「きつ」と呼んだ由来から今日でも木津温泉は土地柄不老長寿の湯として親しまれているようです。
きっとこの入浴で、気分転換が図られ、又介護に取り組んでいく力も湧いてきたことでしょう。
湯に浸かり心身ともにほっこりしたところで昼食会の開始となりました。若い美人おかみの挨拶があり、次々と料理が運ばれました。加茂茄子の冷製煮とバイ貝は珍しさもあってとても美味しく頂きました。お酒もすすんでカラオケが始まりました。皆さんの歌もそれなりに味があって上手でした。拍手喝采の連続。皆さん笑顔で大いにエンジョイしていました。
「日本一心のこもった恋文」というラジオ番組を聴かれた方から、大変感銘を受けたのでと、その文章の紹介、朗読してくださいました。
老々介護の夫が過去と現在の境も失って、人の分別もつかなくなった妻に対し語りかけておられる内容で、しばし皆さん沈黙して場がシーンとなり現実に引き戻される一面もありました。でも「真剣に手一杯の介護をしておれば、いつお別れが来ても納得して送ってあげられる。そのためにも自分一人で頑張るのではなく、いろんな事態に対応できるように、家族の協力等、介護者の予備軍をつくっておきましょう」と会長の暖かい思いやりのある激励もありました。
最後に昔懐かしい「青い山脈」を合唱して丹後寿司のお土産を頂戴し旅館を後にしました。途中、天橋立に立ち寄りましたが、舞鶴に5時過ぎに到着しました。
車中の楽しい歓談、快いお湯に浸かったり、そして当地自慢のご馳走を戴いて本当に命の洗濯が出来ました。
今回参加できなかった皆さん、次の旅行には都合を早くから段取りし、是非とも参加して一緒に英気を養いましょう。
《新入会員さんご紹介》・・・どうぞよろしくね!
M本M子
先に入会されましたMKさんから介護者の会のことを聞き、入会させて頂きました。丈夫な主人でしたが、6年前火傷が原因で入院、その後、後遺症もあり在宅にて介護しております。歩行は出来ず、言語もだめです。週1回のデイサービス、月1回のショートステイを利用しております。入会させて頂いてから、安価なおむつや散髪をお世話いただいています。これからは皆様に色々御指導いただき、頑張っていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
◆ 伊根町・婦人研修会に呼んでいただいて・・
船屋で有名な丹後・伊根町の年1回婦人研修会にて、介護体験を話してほしいと伊根町教育委員会から依頼があり、
6月30日に訪ねました。
今回、由里会長は自身の介護体験と会員の話、佐藤キヨ子さんはマジックと介護体験談、樋口幾子さんは現在介護中の様子の発表でした。最後に私たちの会の概要を藤本が紹介しました。
予想に反し20〜30代の若い方が大勢参加され、うんうんと頷きながら一生懸命話を聞いてくださって、胸が一杯になりました。大変温かく迎えていただき終始和やかな時間でした。今後このような依頼がありました際には、是非皆さんの体験談をお聞かせくださいね。
今回の発表を通して、会員自身の体験や知恵・様々な情報が、会の何よりの財産であることを改めて確信いたしました。介護の事でつまずいた時には、あの会に相談すればいいよ・・と、言っていただけるような頼れる会に成長していきたいものですね。
お知らせ!
1、石川県加賀市介護者の会との交流会について
加賀市介護者の会は平成12年9月に発足し、活発な活動を展開されています。
この度私たちのホームページをご覧下さったことがきっかけとなり交流会を持つ事になりました。遠路わざわざお越しいただく情熱に敬服いたします。
それぞれの会の活動を理解し学びあうと共に、会員同士の暖かな交流の場になればと、楽しみにしています。(参加希望の方は弁当の都合がありますので、予め事務局までご連絡ください。)
日時:7月24日(水) 11:00〜15:00
場所:東舞鶴 商工観光センター(ベイプラザ)4F
2、8月のミニ集いについて
8月の集いは便秘薬についての勉強会です。皆さんの中にも便のお世話で悩んでいらっしゃる方が大勢あることと思います。便秘薬の種類や使用方法を学ぶと共に、皆さんの様々な工夫をお聞かせいただきたいと思います。
色々な情報を教えあいっこ出来るといいですね。
日時:8月21日(水)13:30〜16:00頃
場所:南公民館 2F
3、介護OB会員さんの活動について
介護を終えられた後も、何かお手伝いが出来るならと会に残ってくださっている会員さんの活動について、もう少し組織立てて考えていきたいと思います。
一度お集まりいただき、今後の方向性について話し合いの機会をもつ予定です。
「こんなお手伝いなら出来るよ」「これをやってみたいわ」等、考えておいて下さい。
4、リフレッシュ1泊2日の旅行について
恒例の1泊旅行の内容が決まりました。多数のご参加お待ちしています。
期日:10月1日(火)〜2日(水)
行先:山陰海岸国立公園・城崎温泉 湯楽(揩O796-32-2738)
会費:約15,000円
* 送迎の条件として1泊4食になっています(但し昼食分はサービス)ので、当日の到着は正午頃となります。
* 出発、帰着の時間・・・舞鶴市以外の行程については、変更する事があります
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(往路)
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東舞鶴駅
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中舞鶴旧社協前
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西舞鶴駅
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たかた荘前
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但東町(トイレ)
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出石ドライブイン
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湯楽
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9:00
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9:10
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9:25
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9:45
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10:30
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11:10
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11:50
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湯楽で昼食休憩後、玄武洞等観光、外湯巡り
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(復路)
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湯楽
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屋形船下り
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湯楽(昼食)
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和田山(トイレ)
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夜久野町(トイレ)
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たかた荘前
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西舞鶴駅
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中舞鶴旧社協前
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東舞鶴駅
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9:00
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10:00〜11:00
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11:30〜13:00
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14:30
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15:00
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15:40
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16:00
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16:15
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16:25
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・旅行(日帰りも含めて)については、期日・曜日の設定が難しく頭を悩ませています。今回は平日としましたが、次回は土曜・日曜を考慮したいと考えていますのでご理解ください。
・ 申し込みは7月中に世話役までお願いします。
5、舞鶴市介護見舞金の申請は済みましたか?
・ 支給対象・・7月1日現在、65歳以上の寝たきりや痴呆症の状態が6ヶ月以上続いている高齢者を在宅で介護している人(病院や介護老人保健施設に3ヶ月以上入院・入所している人を除く)
・ 給付額・・介護している高齢者1人につき6万円(年1回)。ただし市府民税非課税世帯で昨年4月1日に要介護4又は5の認定であり、以後介護保健サービスの利用が無かった場合は10万円。
・ 申請期間・・7月15日 それ以降は来年2月の申請となります。
・ 問合せ先・・長寿社会推進課(66-1011)か事務局まで