舞鶴在宅介護者の会便り
No. 16
コ ス モ ス
発行2003/1

◆新年のごあいさつ    会長 由里義雄
 会員の皆様あけましておめでとうございます。それぞれ新たなお気持ちで新年を迎えられたことと存じます。
 昨年は会の発足3周年の節目の年として、各事業の積極的な推進を図ってまいりましたが、偏に皆様のご理解とご協力の賜と深く感謝し、厚くお礼申し上げる次第でございます。
 私は今年こそは皆様に入会してよかったと言われる介護者の会を望み新年を迎えましたが、謂うまでもなく役員さんをはじめ皆さんの団結した協力体制が何よりも不可欠であります。種々ご都合のある中ですが、本会の目的達成のため格段のご協力をお願いしたいと思います。
 終わりになりましたが、皆様の益々のご健勝をお祈りしますと共に、更に自信を持ちめげることなく、強く日々を過ごしていただきたい私の思いを追記し年頭のご挨拶の言葉とさせていただきます。

◆在宅介護者の会活動交流会に参加して
 平成14年11月28日 京都市ハートピアにおいて平成14年度の交流会が開催され、舞鶴からも由里会長以下5名参加いたしました。
 最初は音楽療法実践グループP.O.Mの橋本・小森両氏による「音楽で明るく生き生きと」と題しての楽しい時間を過ごしました。歌を歌ったり簡単な合奏に参加して、音楽療法による心身のリフレッシュを体験することが出来ました。
 その後の分散交流会では、8つの小グループに分かれて各介護者の会の運営や課題について情報交換しました。今回初めて京都市内8区の会の参加もあり、いつもに増して熱い思いを語り合うことが出来たように感じました。また最後の30分間は府社協より時間を頂き、今後の交流会のあり方に対しての自発的な討論の場となったことも大変貴重な時間だったように思います。
 帰宅後も頂いた資料(各介護者の会の会報や事業報告)を読んでいると、それぞれの会が独自に工夫を凝らした活動を続けておられ、私たちの会に足りないことなどを考えさせられます。やはり他の市の状況を知ることはとても大切なことですね。このような会が1年に1回しかなく、いつも会の紹介等で終わってしまうのは大変残念なことです。今年こそ京都府下の連絡会の実現に向けて前進していきたいと気分を引き締めました。

◆大盛況でした!昼食会の集い
 会員の交流を深め、よりよい介護を図ろうと、昨年末12月8日「マーレたかた」において40名参加のもとに、バイキングで舌鼓ながら2時間余にわたって盛況に開催することが出来ました。今後もこのようなおしゃべりの機会を作っていきたいと考えています。

 < 昼食会の感想 >
村上律子・・・
 入会させて頂いて約1年になりますが、これまでミニ集い、旅行等参加できず、皆さんとお会いする機会がありませんでした。今回は会長様より是非参加したら・・・と誘われました。長い間ご苦労なさっている方、又介護経験者のお話等ご馳走をいただきながらのひと時、何か肩の荷が軽くなったようで、参加してよかったと思っています。これからは出来るだけ行事には参加して皆さんに色々と教えていただきながら務めていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。

辻本悦子・・・
 マーレのランチバイキングに参加して、楽しい時間を頂きまして有難うございました。雨のよく降る出掛けにくい日でしたのにたくさんの方が参加されていて良かったです。
 一度ゆっくり話がしたいなと思っていた方とも同じテーブルになり話が出来ました。皆さんそれぞれいろんな介護をされているわけですが、日頃のご苦労を忘れて会食されたのではないでしょうか。自分ひとりだけが辛いのではなく仲間がこんなにたくさんおられると意識が持てて良かったです。元気な笑い声や熊野さんの介護しながらの特技の披露等、楽しい時間が持てました。
 これからは頑張らない介護でいこうと思っているので、皆さんもいろんな企画に積極的に参加しましょう。
松村美和子・・・
 H14年12月8日(日)正午からホテルマーレたかたで昼食会が開催されました。数日前よりワクワクしながらその日を向かえ、当日の朝食も控えめにして早めに自宅を出ました。
 ホテルマーレには役員さんが受付におられお顔を見るとホッとしました。くじを引き名札をいただき席につきました。会長の御挨拶の後に、お喋りをしながらお料理をとても美味しく頂きました。
 熊野さんのとても上手な腹話術は心にジーンとする内容と楽しいお話で大笑いでした。
 なかなか家を空けられない毎日でしたが、皆さんの元気なお顔を見せていただきとても元気になり、リフレッシュする事が出来ました。お世話くださいました会長様をはじめ役員の皆様有難うございました。


お知らせ!

1、ミニ集いの開催について
 日時 15年1月28日(火)午後1時30分〜
 場所 南公民館
 内容 骨粗しょう症予防について・終了後新春ぜんざい大会の予定です。

2、和紙工芸の講習会について・・・安寿苑が介護者交流事業として実施されます
 日時場所 2月15日(土)13:30〜15:30 安寿苑にて
 実施要領 対象者は西舞鶴、中舞鶴地区で現在高齢者を介護している人、参加無料 
 締め切り 1月25日・・申し込みは直接安寿苑へ(電話75-8982)

3、介護支援センターへのボランティア活動について
 実施予定について  2月12日(水)午後3時〜
          訪問先 寿荘
  興味がある方、参加されたい方は事務局までご連絡ください。

4、第20回高齢者の介護を考える集いの開催について
 日時:2月23日(日)13:30〜16:00
 場所:西舞鶴駅交流センター
 主催:舞鶴市、京都府、社協、医師会
 協賛:民生児童委員連盟、老人クラブ連合会、連合婦人会
 協力団体:呆け老人を抱える会、舞鶴在宅介護者の会
 講師:京都上京病院副院長 三宅先生
 演題「家族に痴呆状況が出た場合の対策について」
 体験発表 越後尚子さん・小東猪之助さん
 *会員さん2名が体験発表されますので、是非ご参加ください。

5、皆さんの生のご意見を募集します!
  介護保険に対して思う事、又施設やヘルパーさん、看護師さんに対して言いたいこと、困っている事、疑問に感じることなど、たくさんの思いを抱えながらも尋ねる事も出来ず、直接苦情も言えない会員さんが大勢あるように思います。それらを会のHPに取り上げていきたいと思います。個人名や施設名等ご迷惑のかからないよう配慮いたしますので、自分の胸の中にしまっておかないで、思いきってお話ください。原稿にして頂いても、口頭で伝えてくださっても結構です。詳しくは事務局まで。


〈編集後記〉インフルエンザが猛威を振るっていますが、皆さんいかがお過ごしですか。 熱が高かったり、辛くてどうしようもない時は、どうぞ会の仲間にSOSを発信しましょう。 迷惑かな・・なんて余計な事は考えない。だって仲間なんだもの!