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舞鶴在宅介護者の会便り |
No. 38 |
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コ ス モ ス |
発行2008/5 |
《新年度役員・サポーターからのごあいさつ》
*会長 由里 義雄
平素は会の運営につきましては大変ご協力を賜っておりますことに感謝し、厚くお礼申し上げる次第でございます。
今度、過日の総会におきまして不肖私、会長として再選を受けましたが、皆様のご協力を得て努めさせて頂く決意をいたしております。何卒よろしくお願い申し上げます。
本会も発足後 9 年を迎えようとしておりますが、当時とは世相は何もかもが大きく変わり、国際的関係も然り、少子高齢化による国内の全ての面において、特に生活する上においては難しくなってまいりました。
このような中で今後は、本会としても適時的確な判断のもとでの取り組みをしていかなければならないと痛感いたしております。どうかよろしくお願いを申し上げます。
今年は天候が不順のようです。どうか健康に留意されますようお願いし、皆様のご健康とご多幸をお祈りし、ご挨拶とさせていただきます。
*副会長 陣在 武男
光陰に関守なしの例え、月日の立つのは早いものでアッという間に 1 年が経過いたしました。
皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、去月 4 月 20 日平成 20 年度総会におきまして役員選考委員会の推薦により副会長の重責を仰せつかることになりました。本来高齢でもあり、そのような器でないのですが、本会の創立にも関わってきた経緯もあり、また過去においては障害者支援ボランティア活動に約 20 年携わってきたことも手伝い、お受けすることにいたしました。ご期待に添えるかどうか不安が過ぎりますが老骨にムチ打ち頑張る所存であります。
皆さんのご支援、ご協力を賜りますよう伏してお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
*事務局長 大機 貴美子
この度、舞鶴在宅介護者の会の事務局長をさせていただくことになりました大機です。このような大役を、経験の浅い私がお受けしてもいいものかどうか戸惑いがありましたが、今日まで火を消すことなく頑張ってこられました会員様のことを思います時、私なりにできることをさせて頂こうと思ってお受けさせていただきました。
在宅介護者の会では、日々介護されている会員様お一人お一人の声を拾うことがとても大切だと感じております。その為には、日頃の(介護の大変なこと等)思いを本音で語り合える機会が必要だと思います。介護者同士の地域集会は、勇気と希望(元気)を頂ける場所です。本年もこうした活動に取り組めることを望みます。どうか皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
*会計 辻本 悦子
日頃の介護大変だと思います。何でも話せる、聞いてもらえる、手助けしてもらえる、そんな横のつながりを大事にしていきたいと思っています。
一人で悩まず頑張らないで、少しでも自分の為の時間を作ってください。より良い介護の為に!
*会計監査 土佐 明美
新緑の候、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
前年度は副会長として皆様に暖かく見守って頂きました事、心より厚くお礼申し上げます。
今年度は会計監査としてお引き受けさせていただきました。前回共々何卒よろしくお願い申し上げます。
*コスモス編集担当 藤本 園子
皆さんの心がふわっと温かくなるような会報をお届けしたいです。
役員からの情報の伝達だけでなく、会員の生の声を載せていきたいと願っています。
日々のつぶやき・気づきなど、そっと教えてくださいね。
*サポーター
1 班:T樫 眞佐子
1班は新しい会員さんも増えて9人になりました。皆さん明るく前向きな方ばかりで、いつも会うのが楽しみです。
サポーターとして1年間よろしくお願いいたします。
4 班:S木 貫一
第4班の支援者(サポーター)のS木です。
本年度は発足後9年目を迎え、早や来年は10年目を迎えることとなりました。介護の社会環境が、家庭介護から社会介護へと介護保険制度が一定定着しましたが、要介護者や介護者家族にとって十分に満足できる環境とまでは至っていないと思います。それだけに介護者の方々の思いが主体的に伝わるような活動でなければならないと考えます。
身体面、精神面、経済面のご負担が大きい介護者の悩みや不安を本音で吐き出せる場づくりと、精神的に支えあう拠点づくりが介護者のニーズであることは現在も変わらないと思っております。
無理なく、楽しく、健やかである介護環境を目指し、力を合わせていきたいものです。
4 班:H谷 郷由
こんにちは、連休も終わり早や 5 月 10 日になりました。皆様にはいかがお暮らしですか。私は今年第4班のサポーターに任命されましたH谷です。
出来るかどうかわかりませんが・・・?
5 班:森 隆
何のお役も立たなくて申し訳なく思っています。今年度はお茶でも飲みながらお話できる機会を持ちたいと思っています。
5班:N西千恵野
皆様お元気ですか。この度サポーターとなりましたN西です。
48年間連れ添った夫を6年足らずの介護で亡くしました。淋しいですが泣いてばかりでは居られません。
今は家庭菜園を楽しんでいます。仲間がいてよく笑い、趣味を持ち、皆様に助けて頂きながら余生を大事に送っています。そして少しでも人様のお役に立てればいいなと思っております。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
6班:E後 尚子
現介護者の皆様お元気で頑張っておられますでしょうか。介護している時の御恩を忘れずお報いしたいと思う気持ちで一杯です。
引き続きサポーターを受けましたが、より良い会であります様にお話し合いをしましょう。
6班:S山 弘
この度第 6 班の世話人として、E後さんと共に担当することになりました。
私は認知症の実母( 92 歳)を妻と共に在宅介護をしています。
週 3 回グループホーム、月 1 回から 2 回ショートステイにお世話になり、大いに助かっています。
自宅では妻がほとんど世話をしてくれています。介護は体力面だけでなく、精神的、特にストレス等大変であることを実感しています。
妻が言いますのに、我が家ではおばあさんである母が、田畑をたくさん作りながら二人の孫を健やかに育ててくれたので、その恩返しだといって介護してくれています。農作業、親戚付き合い、孫の育児など大変な苦労をしてきたおばあさんに感謝しているようですが、毎日の介護となると大変らしいです。
でも、介護されるのも辛いものがあり、介護する方がずっと幸せだと妻は言っています。元気で世話が出来ることを喜んでいるようです。いつかは誰もが年を取り、明日はわが身であり、介護の経験は大切な宝物です。
会員の方で困っている事や相談事があれば何なりと電話してください。会員の皆様と共に前向きの気持ちで頑張っていきましょう。
*平成 20 年度事業計画とその取り組みについて
4 月 20 日定期総会において議決された本年度の事業計画とその取り組について主なものについて簡記します。
1)友愛訪問の実施
介護者の実態確認、心のケア、相談、アドバイス等
2)地域での「ミニ集い」の開催
地域ごとに介護者、会員が集い懇談する。
会員外(未入会者・民生委員等)への呼びかけを行い、
在宅介護の必要性等について話し合う3)相互支援サービスの実施
友愛訪問中に聴取し、要請のあるもので可能なものについて実施する
4)情報提供について
緊急お知らせ事項は、電話等によりその都度
会報(コスモス)の発行により周知に努める(発行月は5・8・11・3の各月)5)会員の心のリフレッシュを
するための取り組みについて介護者に参加可能なことについてサポーターの意見を聞き実施する
6)地域社会への貢献について
市、社協等より要請があり、可能なものについて協力・参加する
施設等への慰安訪問の実施(年4ヶ所程)*お問い合わせは、事務局 へ
*NHK(総合)放送で、西野広子さん(栃尾) シニヤの星で紹介される
去る 5 月 13 日(火) 18 時 10 分から 「京いちにち」の番組の中で、 18 時 34 分〜 18 時 40 分までの 6 分間に放映されました。
西野さんは早くから水墨画を勉強され、国内は無論、日中友好協会を通じ中国へ出展され、その殆どが入賞の経験があるというすばらしい努力家で、今なお教室に通い続けておられます。
また、ハーモニカ演奏が上手で、 30 分吹きっぱなしも出来るという肺活量の強い持ち主で、入会後は施設等への慰安訪問にも参加いただいております。レパートリーは百数十曲あるようです。
放映のあった「シニヤの星」という高齢者が生活の中で趣味等、秀でた得意なものを、今なお持続されている人について紹介されるものです。
今回は由里会長がこのことを知って、NHKに折衝し、放映されたものです。
ご承知の方もあると思いますがお知らせします。
東芝けあコミュニティーより
マンション住まいなので、おむつを捨てる時に匂いがしないか、すごく気を使います。前から、生ゴミを捨てる際にコーヒーのカスを消臭剤代わりにしていました。これをおむつにも試してみたら効果大。一緒に捨てるとほとんど匂いがしません。お金もかからないし、コーヒー好きなわが家には、良い方法だと思います。
認知症の母の介護をしています。漂白剤などを使っていても、洗濯物からアンモニア臭がなかなか消えなくて、困っていたところ、ご近所の方から「お酢がいいよ」と教えていただきました。洗濯機でのすすぎの際におおさじ 2 杯程度のお酢入れると、匂いがすっきり消えました。おすすめです。
うちのおばあちゃんは、美容師をしていたせいか、ヘアスタイルの乱れをすごく気にします。お風呂に入れない時でも、髪だけはまめに洗ってほしいといいますが、寝たままシャンプーはなかなかできません。そんな時は、まず蒸しタオルを作って、櫛で髪を分けながら地肌を拭きます。髪が少ししっとりしている間にヘアブラシにガーゼや包帯などをからませて髪をとかすと、汚れが取れます。シャンプーをしたような爽快感があるようです。いくつになってもやっぱり「女は髪が命」なんだよね、おばあちゃん。
母は皮膚が弱く、おむつかぶれしやすいので、おむつ交換の時はお湯ですすぐだけでなく、水と酢を半分ずついれた液で拭いています。リンゴなどのくだもののお酢にすればにおいもよくて、私の気分もすっきりします。(傷があるときはしみるのでやめましょう)
お米とぬかと塩を混ぜたものを、布袋に入れて電子レンジでチンして、温湿布代わりに使っています。便が出にくい時にもこれでやさしくおなかをマッサージ。天然素材のやさしさを感じます。
夫は脳卒中のあとリハビリをがんばっています。再発予防のために、朝、血が濃くならないように枕元には小さめのペットボトルに入れたお水を置き、ゆっくりと飲んでから起き上がるといいと、看護婦さんが教えてくれました。私も血圧が高めなので「朝のお水」を一緒に実行しています。
買い物の帰りにあまりに疲れて「足裏マッサージ」のお店に入りました。気持ちよかったこと。しかし、主婦はしっかり元をとりたい。そこでやり方をしっかり覚えて帰り、義父の足浴に生かしています。とくに洗い終わった後の、足にベビーパウダーをつけて足指の間や足裏へのマッサージは、義父にとても喜ばれています。今度は全身マッサージに行って、技を覚えてくるつもりです!?
《編集後記》 このところのコスモスは、日々の介護の景色が見えにくくなっている気がします。毎日の生活の様子や介護の知恵をお伝えしていきたいなあと感じています。暑くなりますのでご自愛ください。