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えみちゃんの介護日記
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2002/3
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3月2日(土)
我が家に大事件が起こった。娘が4月から、境港へ転勤になった。
3月の末には引っ越しをするので、その間おばあちゃんのショートステイを頼もうと、さっそく、直接寿荘へ無理と思いつつお願いする。3月28日から31日までは、キャンセル待ち、4月1日から5日までは確実に取れた。
えみちゃんから「えらいこっちゃ!」と電話があり、娘さんの転勤を知った。娘さんといっても結婚されていて、子供さんが2人(小2と年長)ある。よって4月からえみちゃんは、おばあちゃんと孫二人のお世話をされる事になった。「そら大変やわ・・・」えみちゃんなら持ち前のバイタリティで頑張れるかな。おばあちゃんの協力も必要やね。
ところでこの頃よく耳にするけど、ショートのキャンセル待ちが気になる。その時になってみないと分からないから一応申し込んでおいて、近くになって要らなくなったらキャンセルすればいいというのも何か変だし、待ってる方はごく近くならないと予定が立たないのも困るような気がするけど仕方ないのかな?
3月4日(月)
土、日いろいろ考えて、5月の連休もショートをお願いしておこうと、また寿荘へ電話する。この分は6日まで確実に取れる。しかし、6日が祭日なので送迎をどうするかが問題。それで、真愛のデイサービスで調整してもらって送迎が出来るようにお願いする。
寿荘もデイもケアマネさんもみんなに、送迎が出来るように考えてもらう。
みなさん協力的に動いてくださるので、たいへんうれしく助かった。
3月15日(金)
4月分の利用票、提供票作成のため、各事業所へ、利用変更を連絡して確認をする。
計画表にショートの分を記入して、計算式を入れ出来上がる。
今日は計算式を入れたりしたので時間がかかった。
毎日ばたばたしているので、出来て「ほっ!」とした。
3月23日(土)
夕方、キャンセル待ちのショートが確実に取れたと連絡をもらう。そして、5月7日の分は、荒木クリニックのケアマネさんから、他の人のキャンセル分を私の所に回して頂きました。
以前お世話になっていた荒木クリニックのケアマネさんが、自己作成になった後も何かと側面よりサポートして下さっている。えみちゃんも何かあると相談しているようだし、自己作成にはこういうサポーターがいてくださる事が、とっても心強いなあとありがたく感じている。
3月23・24日
大阪にてケアマネ学会の第1回近畿介護支援専門員研究大会が開催された。
シンポジウムの中で、これまで障害は個人の問題として捉えられてきたが、社会の問題という認識を持ち、社会の環境や援助の視点を変え、支援を変える事により地域での生活を支えていくことが出来るという話に大変興味を感じた。
ケアマネが、チームアプローチのコーディネーターとしての役割を果たし、一人一人のニーズに合わせたサービスの利用支援をしていく上で、地域ケアの概念はとても大切だと思う。
3月25日(月)
寿荘に確認の電話をする。
28日からショートが取れてよかった。娘がどんなところに住むのか、一緒に見に行くことができるのでほんとうに良かった。
デイサービスを休む日の連絡を事業所にする。
3月分に変更があったため、改めて市と寿荘に渡す利用票と提供票の作成をする。
3月26日(火)
午後から、3月・4月分の計画表を市へ提出に行くので、藤本さんと辻本さんと1時半に待ち合わせをする。
孫二人を連れて、遅くなったと思いながら、急いで行こうとしたら、電話のベル
荒木クリニックのデイ担当の方から、
「4月1日から、通所リハビリの利用金額が、変わります。」
「はい、わかりました。」
私は、「もっと早く言ってくれたらよいのに、20日ぐらいに」と、内心思いました。
急いで、パソコンのスイッチを入れ、藤本さんに遅くなる電話を入れる。
このときほど、パソコンの何秒という作動が遅く、携帯電話の便利さを感じたことがない。
やっとの事出来上がり、超特急で市役所へ行く。
各事業所に提出して帰ってきた。やれ、やれ
真愛さんから、実績を頂く。
今回は辻本さんも3月分のサービスに変更があったので(ショートの送迎を無しにしていたを、有りに変更)、該当の事業所と市役所への提出分の3月分計画表を作り直した.
尚、荒木クリニックの金額変更は、リハビリの提供形態・規模の変更による為だそうだ。
市役所で待っていたら、可愛い2人をお供にえみちゃんがやって来た。賑やかな利用票の提出となったが、こんなのも悪くないなあと、自己作成が日常の一こまになっている事を嬉しく思った。
3月27日(水)
今日は診察日ではないが、明日からショートへ行くので、荒木先生が診察に来てくださった。
3月28日(木)
娘の転勤が決まったときからおばあちゃんには事情を話していたけど、今朝、また1から10まで話す。おばあちゃんは、「もう、耳にタコが出来るほど聞いた。喜んでショートへ行ってゆっくりさせてもろうてくるから、あんたも、心配せんと行って来な」と言ってくれているような「う〜ん、あ〜〜」
「ありがとう、ごめんね」の気持ちでいっぱい・・・・
4月2日(火)
寿荘と荒木クリニックへ実績をもらいに行く。そのときに、おばあちゃんの様子もみてくる。
実績を市へ送って完了。
今月は気ぜわしく、あっという間に1ケ月が過ぎてしまいました。
本当に忙しい毎日の中ご苦労さん!えみちゃんの作成しているケアプランは、きっと家族のニーズにマッチした内容となっている事でしょう。
最後になりましたが、当初から何かとお世話になった市役所のUケアマネさんが、中央公民館の健康増進課に移られた。いつも丁寧にきめ細やかな対応をしてくださった事に心から感謝を申し上げたいと思います。